マローブルー |
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blue mallow tea
マローブルーはアオイ科の植物で、別名「ウスベニアオイ」という名前を持っています。
マローは花の色や形が違うものが多く千種もあるといわれています。
夏になると紫紅色の花が咲き、種が丸いチーズに似ているところからフランスでは「チーズ草」とも呼ばれます。
マローの仲間では「ムスクマロウ」「マーシュマロー」なども知られています。 |
マローブルーには素敵な秘話があり、元ハリウッドスターであり、モナコ王妃のグレースケリーがとても愛したハーブティー。悲しくも事故で亡くなった王妃の棺には、たくさんのマローブルーが敷き詰められていたそうです・・・。
そんな安らぎを与えるマローブルーはのどごしに優しく、タバコを吸われる方にも嬉しいハーブです。 |
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葵の仲間なので葉の形が似ているます。
ピンクの色の花が咲き、乾燥すると青くなるます。 |
無添加・天然マローブルー100%のとても優れたシングルハーブティーです。
・・有効成分・・・・・
粘液質・アントシアニジン・タンニン・マルビジン
・・カフェインの有無・・・・・
ノンカフェイン飲料
・・備考・・・・・
保存方法:開封前 直射日光、高温多湿を避ける。開封後密封、低湿度 |
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茶葉の状態 |
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主要原産国:ポーランド |
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・・原産国・・・・・
ポーランド
農薬検査等には、全てクリアしておりますので、ご安心してお召上がり頂けます。
加工は、国内で行っております。 |