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ゴーヤ茶 |
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go-ya tea
にがうり(ゴーヤ)は、別名ツルレイシと呼ばれる、熱帯アジア原産のウリ科の植物です。独特のさわやかな苦味が特徴です。
世間一般では沖縄料理ブームもあり、ゴーヤの名で広く知られるようになりましたが、地方によってその呼び名は様々です。
沖縄本島では「ゴーヤー」、宮古島では「ゴーラー」、八重山地方(石垣島や西表島など)では「ゴーヤ」、九州では「レイシ」「ニガゴリ、ニガゴイ」などとよばれている代表的(沖縄方面では)な一年生の夏野菜です。正式和名は「つるれいし(蔓茘枝)」といいます。 |
・・商品特徴・・・・・
無添加・天然ゴーヤ100%のとても優れた健康茶です。
日本場中国のウーロン茶製法で苦味を抑え、無添加で仕上げた、香ばしくまろやかな風味の健康茶です。
ゴーヤには、ビタミンC、カロテン、カリウム、たんぱく質が豊富に含まれています。中でも、ゴーヤに含まれるビタミンCは過熱によってもほとんど失われないのが特徴です。
また、カロテンは体内でビタミンAに変換されるというのだから驚きです!!美容健康にも嬉しい限りです。
ゴーヤのごつごつとしたダイナミックな外観と力強い緑色は、食べずともそのエネルギーが伝わってくるようです。
ゴーヤって苦いんじゃないの?!とよく言われますが、意外や意外!!飲みやすいとお客様からも大好評のゴーヤ茶。
それでも気になる・・・という方はクセのない雪茶を入れて試してみて下さい!さらに飲みやすくなります。
「ゴーヤの簡単おつまみ」
生のゴーヤを縦半分にして、中身をくりぬき(中の白い部分が苦味の原因)、5mmぐらいの大きさにスライスしたら、おろしニンニクと醤油でさっと炒め、最後に鰹節をまぶして、簡単おつまみの出来上がり☆
これをつまみにゴーヤ茶を一杯いかがです?!
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茶葉の状態 |
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主要原産国:中国 |
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・・原産国・・・・・
中国
農薬検査等には、全てクリアしておりますので、ご安心してお召上がり頂けます。
加工は、国内で行っております。
・・備考・・・・・
保存方法:開封前 直射日光、高温多湿を避ける開封後密封、低湿度
・・有効成分・・・・・
共役リノール酸・モモルテシチン・ビタミンC
・・カフェインの有無・・・・・
ノンカフェイン飲料 |
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・・飲み口・・・・・
生のゴーヤは苦味がありますが、ゴーヤ茶は苦味が少なく、ほのかな甘みと身体の中にしみ込むコクがあるので、ホットでもアイスでもおいしく頂けます。
ノンカフェインですので、どなたでも気軽にお飲み頂ける健康茶です。
初めて飲まれる方は、基準より薄めにして、マイペースで飲まれ、ご自分に合った飲みやすい濃さで飲まれて下さい。
また、一度に大量に飲まれないようにして、適量を飲まれて下さい。
・・飲み方・・・・・
急須の場合は、ティーバッグ1袋を入れ、熱湯を注いでお好みの濃さでいただきます。
煮出しの場合は、水0.5リットルが沸騰したらティーバッグ1袋、または大さじ1杯を入れ、とろ火で5分位で出来上がりです。
・・内容(原材料)・・・・・
森のこかげのゴーヤ茶は、ゴーヤを100%使用した健康茶です。 |
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